越前・唐津 三好健太郎 
ECHIZEN/KARATSU Kentaro Miyoshi
1953年 北海道札幌市に生まれる
1973年 茨城県笠間にて修業、やきものを始める
1975年 佐賀県唐津に渡り、茶陶唐津・徳澤守俊先生に師事
1979年 越前にて割竹式薪窯(登窯)を築く
1982年 木村盛和先生の指導を受ける
1995年 古越前の研究製作を始める
2007年 穴窯を築窯
横浜高島屋、大阪高島屋、日本橋高島屋、京都高島屋など百貨店にて個展を重ねる。

唐津で学び、中世六古窯のひとつ越前で天神の森窯を開きました。
弟子のころより集めた唐津の土と、山なりの粗土を掘った越前の土の声を聞き、
割竹式薪窯で赤松の炎のうねりを感じ、精一杯体ごと焼きぬいた作品を作っています。
敬白 ・・・ 三好先生 栞より
新しい作家さんとの出会いがございました。ご紹介させて頂きます。
12世紀後半、日本海越前海岸より6kmほどの山中に窯地が誕生しました。
焼締陶、六古窯にカウントされる越前焼でございます。
唐津で厳しい修行を積まれたのち、越前に移り試行錯誤された土作りと焼成法。
豪快になだれた赤松の自然釉が激渋の佇まいを見せ私の心を放しません。
唐津から貨物列車に搭載してきた大量の唐津土は上質で、目を見張る洗練された
唐津作品群も見事の一言です。 近日いずれご紹介させて頂きます。
まずは古色な魅力を讃える焼締の越前からご紹介させて頂きます。
どうぞ今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 敬白 謙信庵 大越


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